キーパンチャー
キーパンチャーは手書きの契約申込書やアンケート、統計データなどの原稿や
データをコンピューター処理できるような形でコンピューター内にタイピングして
入力することが仕事になります。
キーパンチャーは企業や団体が扱う多種多様な原稿やデータをコンピュータ処理
できるようにするためコンピュータに入力していきます。
原稿や資料、データは膨大な量になることがほとんどで、データも手書きのものが
多く、平仮名漢字、数字、英文の入り組んだデータを正確に速く入力することが
求められます。
キーパンチャーは、データ処理会社やシステム会社で働くことが多く、データ入力
という分類で派遣社員が募集されていることもあります。
キーパンチャーの仕事は入力と検査に分かれていて、経験の浅いキーパンチャー
は、入力を主に担当し、熟練者が入力してある同じデータを再入力する検査を
担当します。
キーパンチャーになるには特に資格などは必要ありません。
ただ仕事上、キーボードを見ないでも打ち込める速度と正確さが求められるため
ブラインドタッチができることが必須となります。
【キーパンチャーの資格】
■ キーボード操作技能認定試験(キータッチ2000テスト)
タッチタイピングの技能を証明する試験であり、合否を判定するものではなく試験
時間中(10分間)に入力できた文字数で技能を証明します。
試験は試験用CD−ROMを使って行う「CD−ROM試験」と、ネット試験会場で
インターネットから試験問題をダウンロードして行う「ネット試験」の2種類があります。
問い合わせ先:全国の商工会議所