幼稚園の先生
幼稚園の先生は、3歳から小学校就学までの幼児の心身の発達を促すさまざまな
教育を行うのが仕事になります。
幼稚園の先生は遊びや園内の活動の中で、言葉習得、人間関係の取り方、絵画、
音楽などの表現といった教育を施し、食事や排便といった日常生活におけるしつけ
を行うのも大切な仕事の一部になります。
また、突発的に起こる園児のケガや病気にも対応しなければなりません。
勤務時間は基本的に週40時間で週休2日制で、そのうち園児の保育自体は1日
4時間程度になりますが、園児が帰ってからも指導計画の作成や教材準備といった
仕事があります。
幼稚園の先生は公立幼稚園に勤務する場合は給与・待遇とも公務員として扱われ
ますが私立幼稚園の場合は勤め先の規定に従うことになります。
幼稚園の先生になるには幼稚園教員養成課程を備えた大学、短大などで学んで、
幼稚園教諭免許状を取得したうえで、公立、私立の幼稚園の採用試験に合格する
必要があります。
公立幼稚園の採用試験は各都道府県の教育委員会が行い、私立は各幼稚園が
独自に採用試験を行っています。
女性の姿が多く、結婚を機に退職するケースが多いようです。
【幼稚園の先生の資格】
■ 幼稚園教諭免許状
大学・短大・専門学校の幼児教育学科などで規定の単位を修得すると取得できます。
1種と2種があります。