プロゴルファー
プロゴルファーは、ゴルフトーナメントに出場して賞金を得る他にも、一般人に
ゴルフを教えるレッスンプロとして指導に当たる場合もあります。
日本でも年配の男性を中心に人気のあるゴルフですが、最近は、若い日本人プロ
ゴルファーの活躍も目立っています。
プロゴルファーにはトーナメントに出場して賞金獲得を目指すトーナメントプロと呼ば
れる人たちとゴルフ場やゴルフ練習場などと契約して、ゴルフが上達したい人たち
を対象にレッスンするレッスンプロがいます。
プロテスト合格者は約2000人ほどいますが、トーナメントに出場し、その賞金だけ
で生計を立てている選手はごく一部で、多くのプロゴルファーは企業と契約したり、
レッスンプロなどほかの仕事もして生計を立てています。
ゴルフは技術・体力に注目が集まりがちですが、実際はメンタルスポーツであり、
かなりタフな精神力や集中力が要求されます。
実際にプロゴルファーとして一流と二流をわけるのも技術や体力ではなくメンタル面
であるとはよくいわれていることです。
プロゴルファーでもトーナメントプロになるには、PGA(女子の場合はLPGA)
資格認定プロテストに合格する必要があります。
レッスンプロになるには、プロテストに合格するか、プレ予選会で規定のスコアに
合格することが必要です。
【ゴルファーの資格】
■ PGA資格認定プロテスト制度
18歳以上でPGAの定める条件を満たすことが必要です。実技テストに合格して、
研修セミナーを修了すればPGA会員資格が得られ、プロフェッショナルゴルファー
の資格が認定されます。
女子の場合は、LPGAがPGAに準じてプロテストを行っています。
■ PGAティーチングプロ資格認定制度
ティーチングプロ・C級講習を受講し、試験に合格すればPGAティーチングプロ
会員として登録され、プロフェッショナルゴルファーの資格が認定されます。