コンビニエンスストア経営
年中無休で都市部では24時間営業を行うコンビニエンスストアを経営します。
コンビニエンスストアは小さなスペースでありながら多数の品種を扱うという形態が
受け、今や日本全国どこにでもみられるようになりました。
コンビニエンスストアの形態はフランチャイズ経営をする大手コンビニチェーンが圧倒
的多数でチェーンに属さない既存の酒屋や食料品店の小売店は減少しているのが
現状です。
商売を一からはじめた場合、店舗の確保、商品の仕入れ、販売、サービスと全て
の仕組みを一から構築しなければならず、お金も時間もかかります。
しかし、フランチャイズに加盟すれば、自己資金を用意するだけでネームバリュー
のある商号や商標で事業を始めることができるのです。
そのうえ仕入れや商品・サービスについてサポート、経営ノウハウといったもの
を提供してもらえるので、これまで自営の経験のない人の場合でも、このような
加盟店としてのバックアップを受けることで、比較的安全に開業することができる
メリットがあります。
売上の一部はロイヤリティとして加盟したフランチャイズの本部に渡しますが、
どんな商品をどれだけ仕入れるか、バイトの雇用、売上計算、二店舗目の経営と、
すべて自分の思うようにできるので一国一城の当主としての醍醐味を味わうこと
ができます。
コンビニ経営者になるには資格は特に必要なく300万程度の自己資金があれば、
フランチャイズ店の加盟申請を行い、本部で研修を受け、開業となります。
最近はコンビニ店舗が乱立状態なうえ、スーパーマーケットの営業時間の延長
もあり、競争が激化して利益が上がらず閉店しているところも多いようです。
またロイヤリティーが重圧となってアルバイトが雇えず、経営者が休む間もなく
働くという状況に追い込まれることもあり、ロイヤリティーの低い他のコンビニ
チェーンに乗り換えるというケースも見られます。