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国際公務員

国際公務員は国連事務局を中心に国境にとらわれず国際社会の平和と安全の
構築を目指すユニセフやユネスコのような国連の関連機関などの国際機関で働く
職員のことをいいます。


国際公務員の仕事の内容は所属する機関によってさまざまですが、人道的な観点
より国際社会のよりよい向上を目指すのが国連関連機関の目的です。


国連関連機関では専門家を中心に経済、医療、環境、人権、開発途上国支援など
の企画と実施に直接関わる仕事と、それをサポートする仕事に分かれ、国際的な
協議と協力を通じて問題に取り組んでいます。


国際公務員の勤務地は世界中に広がっていて、どの国際機関も偏りがないよう
国別職員数の範囲が決められているのが特徴といえます。


その中でも日本人の職員はかなり少ないのが現状のようです。


国際公務員になるには各機関の本部がある現地での採用になり、欠員が出ると
公募されますが、この場合はある程度国際的なキャリアを持つ人を対象にしたもの
なので通常は国連職員採用競争試験に合格して採用されるのが一般的です。


国連職員採用競争試験に合格する以外にも外務省が一定期間、各機関の職員と
して派遣するアソシエート・エキスパートなどの派遣制度的なものがあり経験を積み
採用されることもあります。


受検資格、身に付けるべき知識や技能は高度で専門的ですが、今後は、語学力・
専門知識を兼ね備えた有能な日本人職員が増えることが期待されています。


【国際公務員の資格】


■ 国連職員採用競争試験


若手職員を専門職ポストに採用することを目的に年1回行われています。

受験資格は32歳以下、大学以上の学歴を有すること、英語またはフランス語で
職務することが可能であること、とありますが実質的には修士以上(大学院卒)の
学歴と経済、法律などの専門知識、2ヶ国語以上の外国語の能力が必要であると
いわれています。


■ アソシエート・エキスパート(AE)等選考試験

AEとは、国際公務員志望の若者のために設けられた一緒の派遣制度で、
2年間の間、各国際機関で職員として勤務し、国際的業務の体験をします。

任期終了後に国際機関に正規採用されるためには、通常の手続きに従って
空席公募に応募する必要があります。


運営機関:外務省国際社会協力部 国際機関人事センター
住所:〒100−8919 東京都千代田区霞が関2−2−1
TEL:03−(3580)−3311

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今はやめられてしまったようですが元・国際公務員としての仕事(過去記事参照)や
ジュネーブでの生活と育児について書かかれたブログです。

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