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プロ審判員

プロ審判員は、さまざまなスポーツにおいて円滑にゲームが進むように明解な
ジャッジを下し、ゲームをコントロールするのが仕事です。


スポーツにおいて試合の勝敗を左右するほどの重要な役目を担う審判員ですが、
現在、プロの仕事として成立しているのはプロ野球、相撲、一部の格闘技、そして
競馬や競輪で着順の判定に関わる審判員ぐらいです。


ほとんどのスポーツは基本的にアマチュアの審判で、大会の規模などにより必要
に応じて収集されて各種協会から日当が支払われるのが一般的です。


審判員になるにはプロ野球の場合、セ・パ両リーグがそれぞれ不定期で募集して
いるため審判員になるための試験をうけます。


両リーグともそれぞれ30名前後の審判員がいますが、一軍に登用されれば相応
の収入を得られます。


それ以外のスポーツに関しては、基本的にルールについての知識、経験や技術、
体力が基準に達しているかをみるために統括する協会が資格制度を設けている
種目が多く、協会主催の審判員の資格試験を受ける必要があります。


国際的にはサッカーをはじめ人気プロスポーツの審判員はプロ化の方向にあります。


【プロ審判員の資格】


■ プロ野球審判員

セ・リーグ、パ・リーグともに欠員が出たときに一般公募または推薦などで
審判員を補充します。受験の内容はリーグで多少違いがあり、定期採用は
行っていません。

受験資格はセ・リーグが満25歳くらいまで、パ・リーグが満30歳以下。
身長 175cm以上で裸眼視力 1.0以上(眼鏡等使用不可)。審判経験は不問。

書類審査・実技・筆記による1次試験と、面接と健康診断による2次試験が
あり、試験地は東京あるいは大阪。受験料は無料です。


主催団体名:セントラル野球連盟
TEL:03-3572-1673

主催団体名:パシフィック野球連盟
TEL:03-3573-1551

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