郵便局員
郵便局員は郵便局窓口で切手やはがきを販売したり、書留や小包を受け付ける
などの内務と、郵便の配達や保険や積み立て貯金の営業・集金などを行う外務
に仕事は大別されます。
郵政公社職員は日本郵政公社の成立に合わせて、郵便局員は幹部候補として
の総合職、一般業務を行う一般職に分かれます。
それからさらに一般職は内務と外務に分けられます。
総合職は公社を経営するための一般的な業務の以外にも、保険数理、資金の運用、
施設建設の設計、情報処理関係といった専門的な事務を行い、採用後は研修等を
経て、能力や適性に応じて配属が決定します。
一般職は採用試験合格後、採用候補者となり、1年以内に各支社から採用郵便局の
紹介を受け、面接で採用が決定します。
一般職としての採用が決まった後は研修所で新規採用基礎訓練が行われます。
2007年の4月から日本郵政公社は民営化・分社化して日本郵政株式会社として
生まれ変わり、大きな注目を浴びています。
【郵便局員の資格】
■ 郵政総合職採用試験
第1次試験は「教養試験」と、経営1(文系)・経営2(理系)に区分された
「専門試験」を実施。さらに合格者のみが受験する第2次試験では、記述式の
「総合試験」と「人物試験」が行われます。
■ 郵政一般職採用試験
試験は地域と内務、外務に区分。教養試験、適性試験、作文試験による1次試験
と、人物試験、身体検査などの2次試験とがあります。
外務の場合は自動二輪(小型) の免許も必須です。
関連団体:日本郵政公社
住所:〒100-8798 東京都千代田区霞が関1-3-2
TEL:03-3504-4411
● 郵政事務に関連した資格試験サイト
【公務員試験戦記】
公務員試験に挑んだ管理人ゆうじゅんさんの受験体験記です。
【公務員試験のオウンゾーン】
公務員試験の概要、予備校や参考書の紹介をしています。充実してます。