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航空管制官

航空管制官は旅客機や飛行機が安全に離発着や飛行ができるようにレーダーや
無線電話などの通信機器を使って、飛行機の位置関係を確認し、離着陸の許可、
飛行の方向、高度などの指示をパイロットに出して空の交通を円滑にするのが
仕事になります。


航空管制は国の仕事であるため航空管制官の身分は航空保安職員という国土
交通省に所属する国家公務員になります。


航空管制官は、国内の主要26カ所の空港と札幌、東京、福岡、那覇にある航空
交通管制部で24時間体制の交代勤務で働きます。


一瞬の判断ミスや誤った指示が大事故につながるため、就業中は常に集中して
いる必要があり、、適正な判断力を保つためにも1時間程度勤務した後は緊張の
ほぐすために管制席を離れるなど交替制で勤務します。


航空管制官になるには航空管制官採用試験か航空保安大学校学生採用試験
に合格し、研修を受ける必要があります。


研修後、全国各地の管制施設に配置され実地訓練を重ねて、技能試験に合格
すると航空管制官に任命されます。


航空管制官には、航空機、気象、航空管制に関する法律や規則などの知識を
はじめとして、通信はすべて英語で行われるため、かなりの英語力も必要です。


また、最近は女性の航空管制官も増えています。


【航空管制官の資格】


■ 航空管制官採用試験

航空管制官になるための採用試験です。


運営機関:人事院各地方事務局(所)または航空保安大学校 教務課
住所:〒144−0041 東京都大田区羽田空港1−6−4
TEL:03−(3747)−0506

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