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青年海外協力隊員

青年海外協力隊員は発展途上国で現地の人々と共に生活し、自らの知識、技術、
経験を生かし、開発途上国の国づくり、人づくりに協力する役割を担います。


青年海外協力隊員の活動分野は農林水産、加工、保守操作、土木建築、保健
衛生、教育文化、スポーツの7部門で細かく職種をあげると120種類以上あります。


最近は特に理数系の科目を教えられる教師に需要があるようです。


何か専門的な資格がなければ、青年海外協力隊員になれないということはなく
何かしら社会経験があれば、日本ではキャリアにならなくても発展途上の国では
大きな力になることがあるといいます。


海外への派遣期間は原則2年間ですが、数週間〜1年未満の短期派遣制度も
あり、社会人も勤め先をやめず、協力隊に参加できる仕組みも整いつつあります。


(実際に会社を辞めずに協力隊に参加することを許可してくれる会社があるかは
わかりませんが。。。。)


帰国後は、元の勤め先への復職、民間企業、JICA関係、公益法人などへの就職
をはじめ、大学へ入りなおして国際協力の専門家となるケースも多いようです。


青年海外協力隊員になるには、年二回募集があるのでそれに応募し、1〜2次まで
ある選考試験を受け合格する必要があります。


合格後は語学学習を中心とした派遣前訓練を受けてから、実際に派遣となります。


【青年海外協力隊の資格】

■ 青年海外協力隊選考試験


応募資格は20〜39歳までで、一次選考は技術、英語、適性テストの筆記試験
と健康診断があります。技術に関しては、選考会場で全職種の技術問題が記載
された小冊子が配られ、その中から自分の職種を選んで解答します。

また二次選考では技術面接などが行われます。


運営団体:独立行政法人 国際協力機構
TEL: 0120-32-5931

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